「遺し、伝える」ことが伝世舎の理念です。
部分修復
部分修復
損傷や劣化の具合によっては、部分的な処置のみでも、十分に鑑賞することができます。部分的な修復からでもお問い合わせください。
全体修復
全体修復
料金は傷み具合や使う材料で変わってきますのでまずは、調査をご相談ください。
修復・保管の流れ
修復・保管の流れ
高温多湿と低温乾燥を繰り返す日本においては、剥落やひび割れ、カビや害虫といった劣化を緩めるために適切な保存が必要です。
コンテンツ
保存の事例
修復の事例
用語説明
ブログ

オリジナルの尊重とは、作品の制作当初の姿、伝わってきた時間の重みを大切にすることです。
そのため、絵の中ですでに失われた部分に描き加えること、色褪せた部分に絵の具を塗ることは、作品のオリジナルを壊すことになりますので、してはいけないことと心得ております。

長い時間を経て受け継がれてきた作品は、修復や仕立て直しが繰り返されたことで、現在まで伝わってきました。 その作品を未来に伝えて行くためには、次の修復が作品のダメージを与えずに行えることが重要になります。 それは使用した材料が、楽(もしくは簡単に)に取り除けること、作品に悪影響を及ぼさないことが条件となります。 作品に優しく、信頼性のおける材料を選ぶことを心がけています。

過去の財産を次の世代へと橋渡しすること

作品を良好な状態で保存して伝えていく。
私どもはこのことこそが重要だと考えております。
修復とは保存を考えるうえでの一つの方法でしかありません。
次代に遺す修復とは、次代の修復技術者へと作品を
送り届けることでもあります。作品の修復・保存においては、
伝統的な修復方法の基本方針である“次の処置時に
除去できる可逆性のある材料の使用”にこだわりつつ、
技術においても常に検証をし、伝統技術と共に、
時代にあわせた新たな技術も柔軟に受け入れ
生かしていくことを意識しています。

伝世舎の伝えるもの
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2016/08/15
ブログに「修復に使う道具のお話し 羅紗(ラシャ)バサミの研ぎ」をアップしました。
2016/08/01
ブログに「おまけシール」の修復  をアップしました。
2016/07/05
ブログに「修復に使う糊のお話し 〜打ち刷毛を使って〜」をアップしました。
2016/06/29
ブログに「文化財保存修復学会で、神社格天井画修復の発表」をアップしました。
2016/03/30
ブログに「寒糊を煮ました。」をアップしました。
2016/03/06
ブログに「セロハンテープ痕の修復作業 その3 サクションテーブルでの作業」をアップしました。
2016/02/29
ブログに「セロハンテープ痕の修復作業 その2 サクションテーブル」をアップしました
2016/02/08
ブログに「セロハンテープ痕の修復作業 その1」をアップしました
2015/10/19
ブログに「「修復のお仕事展」終了しました。」をアップしました。
2015/09/16
ブログに「修復のお仕事展’15 〜伝えるもの/想い〜 」を開催します。をアップしました。
2013/01/29
ホームページをリニューアルしました。
2013/01/03
ブログに「あけましておめでとうございます。 」をアップしました。
2012/12/11
ブログに「レスキューの先へ 〜被災した扁額・屏風の修復と保存〜」をアップしました。
2012/10/21
ログに「修復のお仕事展掘―了」をアップしました
2012/10/01
ブログに「旧平櫛田中邸アトリエへの道のり その2」をアップしました
2012/09/22
ブログに「旧平櫛田中邸アトリエへの道のり」をアップしました